知っておくべき事

交通事故での腰痛について②

交通事故での腰の痛みを訴えて来院される患者様のほとんどは筋肉が原因で痛みが出ております。

しかし、腰が痛いからと言って、腰の筋肉を緩めてもなかなか改善しないケースが多くあります。

 

前回から引き続き腰痛の原因筋をあげていきます紹介していきます。

 

腰痛の原因筋である『大腰筋』

1492760983934637

 

『大腰筋』は、お腹の奥にある腰の背骨と骨盤を強力に支えている筋肉です。

ぎっくり腰や、一般的な『慢性腰痛』と呼ばれる症状で痛みが出る筋肉です。

 

仰向け(上向き)で寝ると腰に痛みが出たり、ここの痛みが『坐骨神経痛』を引き起こす場合もあります。

 

背骨と骨盤を支えている筋肉だけに背骨・骨盤を歪めるような猫背の姿勢や、左右どちらかにもたれかかる様な、悪い姿勢が続くと傷めやすくなります。

 

また、座っている時間が多いデスクワークの方や、普段ハイヒールなどを履いて反り腰で日常

生活をされている方が傷めやすい筋肉です。

 

『大腰筋』は、腰痛治療としてもとても重要な筋肉です。